グループ沿革

大倉グループ沿革HISTORY

年月 大倉製作所 大倉商工
1923年 大文洋行機械部として発足、小型輸送機の製造販売ならびに米国リボルベータ社東洋総代理店兼業、同社製品のスタッカ、セパードホイスト、クレーンの販売をなす。
1932年
2月
大倉製作所創立
1939年
12月
株式会社設立、過去の信用ならびに経験を基に規模を拡大。クレーンを主体に総合マテハンメーカーとしての地位を確立。
1940年
2月
大倉製作所より日立製品取扱部門を分離独立して、大倉商工を設立。以来日立総合特約店 として活動。
1944年
5月
日立ホイスト専門修理工場の指定となり、ホイスト部門は日立サービスステーションと協力しメンテサービスの強化充実。
1963年
4月
大倉製作所 大船工場 新設
1965年
5月
大倉製作所 本社ビル 新設
1969年 大倉商工 資本金を1億円に増資
1971年
2月
大倉製作所 浦安センター開設
( 千葉県浦安鉄鋼団地内 )
1975年
2月
小山サービスセンター開設
( 栃木県小山第二工場団地内 )
小山営業所開設
( 栃木県小山第二工場団地内 )
1986年
11月
大倉システムエンジニアリング設立
搬送システムエンジニアリング部門の新設とグループの顧客に対するメンテナンスサービスの強化。
1994年
7月
大倉アネックスビル( 羽田 )を新設
2000年
7月
ISO9001 ( 1994年版 ) を認証取得
2001年
9月
ISO9001 ( 2000年版 ) へ移行
2002年
4月
大倉製作所と大倉システムエンジニアリングを合併し、大倉製作所として顧客サービスの充実を図る。
2009年
7月
ISO9001 ( 2008年版 ) へ移行
2017年
3月
ISO9001 ( 2015年版 ) へ移行
2018年
8月
浦安サービスセンターを羽田サービスセンターへ統合
画像:大倉グループ沿革|昔のスタッフ画像 画像:大倉グループ沿革|大倉新聞画像